幸知あれ!

恋する人に、幸せを

味方がいないならここへいらっしゃい

チャオ!

ビショーネです('ω')ノ

 

 

Twitterやコミュニティに入ることを始めてみたら、読者様が増えたり、スターをいただくことが増え、非常にうれしい限りです(*´з`)

 

また、みなさんのご意見や価値観、相談等もいただけると励みになりますし、そこから書く記事の内容を得られたりすると思うので、コメントの方もぜひお願いいたします!

 

 

 

 

 

 

さてさて、ここまで様々な記事を書いてきたわけですが、気づいたことが一つ。

 

なんか、お説教っぽいのが多い!

 

 

まあ、自分の価値観からの考えをぶつけているので仕方ないのですがね…(笑)

 

というわけで、今回はちょっとテイストの違う記事を…

 

 

 

 

 

 

これまでの記事でお伝えしてきた、「自分なりに真剣なお付き合い」をしてきた方は、読んでくださっている方の中にも多くいらっしゃるかと思います。

 

そんな中で、そういった方と別れてしまったなんて人も少なくないかと思います。

 

そういった方の中で、どうしてもその相手に対する想いが消えない、その人を超える人がいないという感情をひそかに持っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

ただ、そういったことを周りに相談しても、

「もっといい人がいるって~」

なんて言葉が返ってきて終わってしまう。

 

そんな経験があるのではないでしょうか。

 

おそらく、そういった方は表には出しませんが、自分の中ではヨリを戻したいという感情があるパターンがほとんどかと思います。

 

しかし、協力者や共感者がいないため、孤独な戦いになり、不安につぶされてその道を断ってしまう。

 

そこまでが一連の流れだと思います。

 

 

 

 

私から意見を言わせていただくとするなら、孤独な戦いではありますが、戦い続けてみることが一番の解決策かと思います。

 

この何とも言えない感情や不安が他人に共感されないのは、この痛みや感情を経験している人が少ないからです。

 

人間、経験しないとその重みが分からないものでして。

 

上で紹介した様な方たちは、経験していない人

言ってしまえば「さほど恋愛に真剣に向き合っていない人の声」

を受け止め、自らの道を断ってしまっているわけです。

 

私は、こういった方たちを応援していきたいです。

 

 

だって、そこら辺の人よりきっと恋愛を重く受け止め、考えている人なんでしょうから。

 

そんな方たちにとって憩いの場であり、励みになる場としてこのブログが存在できたらなと考えています。

 

 

今悩んでいる方には、ぜひ正しい道へと進んでもらいたいです。

 

 

最後に、そんな時に聞きたい洋楽を一曲。(笑)

 

 

 

聞き終わったら翻訳を見てみると良いかと思います。

 

それでは復縁を望むみなさんに幸あれ。