逃がした魚が大きければ、もう一度捕まえてごらんなさい
チャオ!
ビショーネです('ω')ノ
さて、前回の続きを少し書いていこうかと思います。
詳細はこちらをご覧ください。
前回は特に、恋人らしい行為を例に挙げましたが、いかがだったでしょうか?
何か思い当たる節がある方もいたと思います。
私自身、恋人らしい行為でなくても様々な場面において、相手の選び方ひとつで全く違う感覚が生まれるということを体験しています。
では、その感覚的な差とは何か。
それは、体の中から発せられる熱のようなものがあるかどうか
です。
分からない方が多いかと思いますので、もう少しかみ砕くと、常にほんのり体が火照っているような感覚と似ています。
この感覚が都合の良さで選ばず、自分なりに真剣に向き合った相手とだと、ただ一緒にいるだけでも、話しているだけでも感じられるんです。
これが、私の経験の中で一番大きく出た差です。
たったこれだけ?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれ、本当に重要な差だと思うんです。
この感覚がある時は、ただ会うだけ、話すだけという正直言ってどんな関係でもできてしまうことに対しても、幸せに感じることができるんです。
そう、地味である本当の幸せに気づくことができ、感じることができるんです。
こんな良いこと、ありませんよね。
ですから、もう一度言わせていただきます。
自分が真剣になった相手を愛してください。
もし奪われたのなら、とりかえせばいい。それだけのことです。
みなさんに幸あることを願っています。
ではでは!