幸知あれ!

恋する人に、幸せを

過去をめぐることにも 意味がある

チャオ!

ビショーネです('ω')ノ

 

 

遂に8月に入りましたね~!

各地で色々なイベントが開催されています( *´艸`)

私は花火に行きたいです!

 

 

さてさて、そんな花火などのイベント、大事な人と行ったことがあるという方、多いのではないでしょうか。

 

そういったイベントに限らず、思い出というものはみなさん多くお持ちだと思います。

 

 

 

 

 

恋愛において、この思い出というものは非常に重要な役割をしていると私は考えています。

 

 

 

 

特に、復縁を考える際に。

 

 

 

思い出というものの中には、過去の自分の良さを見つけ出すための手がかりたくさんあります。

 

特に、デートや遊んだ時の思い出の中でも、「楽しかった」印象が強いものは、何か現状を打破するピースもあるかもしれません。

 

 

人は残念ながら忘れる生き物です。

過去に自分が輝いていた姿さえも忘れてしまいます。

 

でも、復縁において、その輝きを認知することは必要不可欠かと思います。

 

 

 

 

そんな中、私が実践していることが一つあります。

 

聖地巡礼

 

なんて呼んでいますが、

 

思い出の地巡り

 

をするのです。

 

 

 

 

未練たらしいなんて思う方がいるかもしれませんが…(笑)

むしろ未練があったら、こんなことしません(笑)

 

 

 

前に進む決意があるからこそ、こうやっているのです。

 

不思議とこれをやっていると、幸せなことが起こったりします。

 

 

 

ただ、こういった場合にはおススメできません。

 

感傷的になってしまう状態に精神がある場合です。

 

これはむしろ、自分に負のオーラをまとう原因となってしまいます。

 

 

 

 

前に進む決意があり、自分探しに困ったときは、ぜひこの方法を試してみてください。

きっと幸せがありますよ。

 

ではでは。

 

 

 

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)