幸知あれ!

恋する人に、幸せを

恋する人みんなが陥りやすいコミュニケーション”足らず”

 


チャオ~!

ビショーネです('ω')ノ

 

では、前回の続きで書いていこうかなと思います。

 

前回は自分本位になって、相手に気持ちをし付けない!

相手も人間なんだから、という内容で書きました。

詳しくはこちらを。

 

さて、今回は会いたいと自分が言われたときについてです。

 

みなさんは自分が気分が乗らない、都合が合わないときに、相手から会いたいという旨を伝えられたらどうしていますか?

少し考えてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

ただ「無理だ。」ということだけ伝えてはいないでしょうか?

 

実はこれ、結構言ってる身からしてはツラいもので…(笑)

特に男性や、男らしさのある女性に多い傾向があるかと思います。

自分もこれ、経験があるんです(笑)

 

このように、無理であることだけを伝えられてしまうと、付き合ってる身としては非常に多くの憶測を繰り広げてしまい、不安になってしまうんです。

 

で、結果として相手を問い詰めるような形になったりして関係がギスギスする…なんていうパターンになってしまうわけです。

 

 

 

会いたいと思う気持ちは同じはずなのにすれ違う

 

(miwaさんのオトシモノより)

 

まさにそんな状況が生まれてしまうわけです。

これって本当にもったいないと思うんです。

 

だからこそ、前回同様相手のことを思った行動をしてあげてください。

 

簡単なことですが、実はなかなかできないことなんですよ。

 

 

恋は盲目

なんてよく使いますが、私はこの場合が一番よくあてはまるんじゃないかなと思います。

 

 

もう一度自分の行動を振り返ってみて、もしもそのような経験があったのなら、ぜひ意識してみてほしいです。

そのたった一つの意識の違いで全く今後の恋愛は変わってくるかと思います。

 

ぜひ、幸せになってください。

では、幸あれ。